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mamaco(ママコ)で【母乳量は増える?】成分と口コミを公的資料で検証

mamaco(ママコ)で【母乳量は増える?】成分と口コミを公的資料で検証

この記事で解決できる悩み

「母乳、足りているのかな…」
夜中の授乳のたびに不安になりますよね。私もそうでした。

産後から授乳中のあなたへ。

「母乳が足りていない気がする」「赤ちゃんは満足しているのかな」——日々そんな不安と向き合いながら育児をされていますよね。

ネットで「母乳 サプリ」と検索すると、「飲めば母乳が増える」と書かれた記事がたくさん出てきます。

でも、本当にそうなのでしょうか。

この記事では、mamaco(ママコ)葉酸サプリの配合成分と口コミを、厚生労働省の「授乳・離乳の支援ガイド」や日本人の食事摂取基準(2025年版)といった公的資料と突き合わせて検証しました。

元小学校教師として「わかりやすく、正確に」を大切にしている立場から、期待をあおる書き方はしません。サプリにできること・できないことを、はっきり切り分けてお伝えします。

読み終わる頃には、母乳量にまつわるモヤモヤが整理され、「今日から何をすればいいか」がはっきりしますよ。

【2026年8月更新】公式サイトの価格・成分表示・原材料を再調査し、アレルギー物質の記載や和漢素材の位置づけなど、内容を最新情報に修正しました。

出産後の女性向けサプリで迷っている方は「【産後授乳中】葉酸サプリのおすすめランキングTOP3」も見てくださいね。

目次

【結論】mamaco(ママコ)で母乳量は増える?正直にお答えします

【結論】mamaco(ママコ)で母乳量は増える?正直にお答えします
mamaco(ママコ)葉酸サプリで母乳量は増えるのかを検証

先に結論をお伝えします。

mamaco(ママコ)は「飲めば母乳量が増える」サプリではありません。

mamacoは栄養補助食品であり、母乳の分泌量そのものを増やす医薬品ではないからです。

mamacoが担うのは、①母乳を通して赤ちゃんに届く栄養を食事とあわせて補うこと②母乳をつくり続けるママ自身の栄養状態を支えることの2つです。

「そんなの当たり前でしょ」と思われるかもしれません。でもここを曖昧にしたまま飲み始めると、「1週間飲んだのに増えない」とがっかりして、本当に必要な対策が後回しになってしまいます

実際、後ほど紹介する口コミでも「母乳の変化はわからないが、疲れ方が変わった」という声が目立ちました。

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期待していることサプリの役割本当に効くのは
母乳の「量」を増やしたい△ 直接の効果は期待できない授乳回数を増やす・飲み残しを出さない
母乳に出ていく栄養を補いたい◎ サプリが得意な領域食事+サプリの併用
ママの栄養不足を防ぎたい◎ サプリが得意な領域食事+サプリの併用
体重増加不良が心配× 対象外助産師・小児科への相談

順番が大事よ。母乳量を増やしたいなら、まず授乳の「回数」と「出し切り方」を見直すこと。サプリはそのうえで、栄養面の土台を支える役割ね。

そのうえで、mamacoには他の産後サプリにはない強みが1つあります。次章のメカニズムを押さえたあと、成分の章で詳しく解説します。

そもそも母乳量は何で決まる?3つの仕組みを整理

サプリの話に入る前に、母乳がつくられる仕組みを押さえておきましょう。ここが分かると、何にお金と時間をかけるべきかが一気にはっきりします。

母乳量を決める3つの仕組み
  • プロラクチン(授乳回数)
  • FIL(乳汁産生抑制因子)=溜めると減る
  • ママのエネルギー不足

①プロラクチン|授乳回数が多いほど濃度が保たれる

母乳の分泌をはじめ、それを維持するのに欠かせないホルモンがプロラクチンです。

プロラクチンの濃度は出産直後がもっとも高く、その後ゆるやかに下がっていきますが、授乳(乳頭への刺激)のたびに一時的に上がります。授乳回数が多い方ほど、血中濃度は高く保たれます。

目安としてよく挙げられるのが「24時間に8回以上」という回数です。この頻度で授乳していれば、次の授乳までに濃度が下がりきるのを防げるとされています。

「夜中の授乳がつらいから1回飛ばそう」が、翌日の分泌量に響くのはこのためよ。

②FIL(乳汁産生抑制因子)|溜めるほど母乳は減る

これは知らない方が本当に多いのですが、母乳量を考えるうえでいちばん重要な仕組みです。

母乳のなかにはFIL(乳汁産生抑制因子)というたんぱく質が含まれています。母乳が乳房内に長時間溜まると、このFILの濃度が上がり、母乳をつくる働き自体にブレーキがかかることが分かっています。

しかも、赤ちゃんが1回の授乳で飲みとれるのは乳房が用意した量の70〜80%程度とされ、2〜3割は必ず残ります。

つまり母乳量を増やす原理は、とてもシンプルです。

母乳は「溜めると減り、出すと増える」。

授乳の間隔をあけないこと、片側だけで終わらせないこと、飲み残しが多いときは搾乳して出し切ること。これが、どんなサプリよりも直接的に母乳量に働きかけます。

「溜めておいたほうがたくさん出るはず」は、実は逆なんです。

③エネルギー不足|1日1,500kcalを下回ると分泌が落ちる

母乳育児による1日のエネルギー消費

ここが、栄養とサプリが関わってくる部分です。

母乳をつくるために消費されるエネルギーは、1日あたり約517kcalと計算されています。フルマラソンとまではいきませんが、成人女性がしっかり運動したのと同等のエネルギーです。

よくある勘違い:「消費が500kcalだから500kcal多く食べればいい」ではありません

日本人の食事摂取基準における授乳婦のエネルギー付加量は+350kcal/日です。妊娠中に蓄えた体脂肪が使われる分(約170kcal相当)が差し引かれているため、食事から上乗せするのは350kcalが目安になります。

ごはん大盛り1杯ぶんくらいのイメージです。

そして重要なのが、産後のエネルギー摂取量が1日1,500kcalを下回ると、母乳の分泌量が減ってくるとされている点です。

「早く体型を戻したい」と食事量を落としている方は、ここだけは注意してください。極端な食事制限は、母乳量にとって逆効果になり得ます

サプリは「食べる量が足りていない」ことは補えません。カロリーとたんぱく質はまず食事から、というのが大前提よ。

【要注意】ネットでよく見る2つの誤解

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よく見る情報実際は
水をたくさん飲むほど母乳が増える体が欲するままに飲めば十分とされています。大量の水分摂取はかえって母乳分泌を減らすという報告もあるため、「無理して2L飲む」必要はありません
母乳量が少ない=ミルクを足すのは負け厚生労働省の「授乳・離乳の支援ガイド」では、母乳が少しでも出るなら母乳育児を続けるために育児用ミルクを有効に利用するという考え方が示されています。母乳の出方や量は個々に異なるものです

同ガイドでは、育児用ミルクについても「1日の目安量に達しなくても、子どもが元気で体重が増えているならば心配はない」と明記されています。

「母乳不足感」という言葉が公的なガイドにも登場するくらい、不安になるのは当たり前のこと。あなただけじゃないわ。

mamaco(ママコ)の成分を「母乳に出ていく栄養」で検証

mamaco(ママコ)の成分を「母乳に出ていく栄養」で検証
mamaco(ママコ)葉酸サプリの配合成分を検証

ここからが本題です。mamaco(ママコ)葉酸サプリの配合成分を、「母乳を通して赤ちゃんに届く栄養」と「ママの体を守る栄養」に分けて見ていきます。

成分表をただ並べるのではなく、授乳期にとって「どういう意味を持つ数字か」まで踏み込みます。

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mamaco(ママコ) 栄養成分表示(1日4粒あたり)
葉酸120μg
15mg
ビタミンA500μg
ビタミンD25μg
DHA/EPA201mg
ビタミンB1/B2/B6/B121.3mg/1.76mg/1.8mg/3.2μg
ビタミンC/ビタミンE3.96mg/4mg
カルシウム/マグネシウム10.64mg/13.2mg
亜鉛/銅2.5mg/0.25mg
和漢素材7種(高麗人参・丁子・陳皮・タンポポ・カンゾウ・ナツメ・ショウガ)

2026年8月時点のmitas series公式サイトの栄養成分表示より

母乳に出ていく栄養|mamaco最大の強みは「ビタミンD25μg」

他の産後サプリと比べたとき、mamacoがもっともはっきり差をつけているのがビタミンDの25μgです。

なぜこれが授乳期に重要なのか。厚生労働省の「授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)」に、こう書かれているからです。

公的ガイドが指摘していること

母乳育児の場合、生後6か月時点でヘモグロビン濃度が低く鉄欠乏を生じやすいという報告があること、またビタミンD欠乏の指摘もあることが記載されています。

ビタミンDについては、欠乏によるくる病の増加と、欠乏に日光照射不足が影響することにも触れられています。

出典:厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)」

つまり「母乳育児では鉄とビタミンDが不足しやすい」というのは、個人の感想ではなく公的に指摘されている事実なんですね。

加えて、産後は赤ちゃんを連れて外に出るのが難しく、ママ自身も日光にあたる時間が激減する時期です。ビタミンDは日光を浴びることで体内でつくられる栄養素なので、産後は不足しやすい条件が重なります。

なお、ビタミンDの目安量は日本人の食事摂取基準(2025年版)で18歳以上が8.5μg/日から9.0μg/日へ引き上げられました。耐容上限量は100μg/日なので、mamacoの25μgは上限の範囲内です。

産後サプリでビタミンD25μgを配合しているものは多くないの。ここがmamacoを選ぶ一番の理由になり得るわ。

ビタミンA500μg・DHA/EPA201mgも、授乳期に付加量が設定されていたり、赤ちゃんの発育に関わるとされる栄養素です。

ただし正直にお伝えすると、DHAは本来「魚を食べる」のが基本です。授乳婦のn-3系脂肪酸の目安量は1日1.8gとされており、サプリだけで満たせる量ではありません。

それでも、産後に週2回以上の青魚を調理するのは現実的にかなり難しいもの。mamacoのDHA/EPA201mgは産後サプリのなかでは多い部類なので、「ゼロよりは確実に足しになる」という位置づけで考えるのが正確です。

ママの体を守る栄養|鉄15mgと葉酸120μg

授乳期に必要な栄養素

授乳婦は、通常時に比べて葉酸・鉄・ビタミンA・たんぱく質などに付加量が設定されている時期です。母乳をつくり、そこへ栄養を送り出す分だけ、ママの体からは確実に持ち出されます。

葉酸120μgという数字は、340μg配合の製品と比べると少なく見えます。ただしこれは設計思想の違いです。

  • 授乳婦の葉酸推奨量340μgは「食事も含めた1日の合計量」
  • mamacoは食事+サプリで届かせる設計(不足分を120μgで補う)

鉄について知っておいてほしいこと

日本人の食事摂取基準(2025年版)では鉄の耐容上限量が設定されなくなりましたが、同時に「鉄欠乏でない人が鉄の摂取量を増やしても貧血の予防にはつながらない」「個人の判断でサプリメント等を用いて鉄補給を行うことは控えるべき」と明記されています。

産後健診で貧血を指摘された方・鉄剤を処方されている方は、必ず主治医に相談してから併用してください。

和漢素材7種は「温活」ではなく「育児疲れケア」の設計

ここは誤解されやすいので整理しておきます。

mamacoに配合されている和漢素材7種(高麗人参・丁子・陳皮・タンポポ・カンゾウ・ナツメ・ショウガ)は、公式サイトでは「ママの元気をサポート」「産後特有の育児疲れをケア」という位置づけで説明されています。

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製品和漢素材の位置づけ
mamaco(産後・授乳期)7種を配合。育児疲れのケアという設計
mitas(妊活期)4種を配合。温活サポートという設計

「和漢=温活=母乳が出やすくなる」と説明している記事を見かけますが、温活を打ち出しているのは妊活期用のmitasのほうです。mamacoの和漢は、あくまで産後の元気をサポートする目的で選ばれています。

後で紹介する口コミでも、「母乳の変化」より「疲れ方の変化」を挙げる声のほうが多かったの。設計と口コミが一致しているのは、ある意味わかりやすいわね。

安全性とアレルギー物質【他サイトの記載に要注意】

mamaco(ママコ)は、医薬品と同等の製造管理・品質管理の基準であるGMPの認定を受けた国内工場で製造されています。認定番号も公式サイトで公開されています。

  • 国内GMP認定工場で製造(認定番号を公開)
  • 放射性物質検査ほか16の安全性検査を実施し安心安全マークを取得
  • 全原料の原産国・最終加工国・製造国を公開(サプリでは珍しい透明性)
  • 香料・着色料・保存料・酸味料・甘味料・増粘安定剤の6つが不使用

「アレルギー物質はすべて不使用」という記載は正確ではありません

mamacoの原材料にはDHA含有精製魚油(さばを含む)・植物レシチン(大豆由来)・ゼラチンが使われています。

表示義務のある特定原材料(えび・かに・くるみ・小麦・そば・卵・乳・落花生)は使われていませんが、さば・大豆はいずれも表示が推奨されているアレルギー物質です。

さば・大豆・ゼラチンにアレルギーのある方は、購入前に必ず公式サイトの原材料表示をご確認ください。母乳を通して赤ちゃんに移行することが心配な方は、かかりつけ医への相談をおすすめします。

これは以前このページに載せていた情報でもあり、お詫びして訂正します。他サイトでも同じ書き方をしているところがあるので、必ず公式の原材料表示で確認してね。

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mamaco(ママコ)の口コミ・評判を母乳の観点で分析

mamaco(ママコ)の口コミ・評判を母乳の観点で分析

Amazon・楽天市場に投稿されたレビューのうち、母乳について言及しているものを読み込み、内容の傾向を分類しました。

個々のレビュー文を並べるのではなく、「何を実感した人が多いのか」という切り口で整理しています。

口コミの傾向|「母乳量」より「疲れ」の実感が多い

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実感された内容口コミの傾向
体のだるさ・疲れやすさが軽くなったもっとも多い。飲み始めて1〜2週間で言及する声が目立つ
母乳の出が少し良くなった気がする一定数あるが「気がする」「少しかな」という控えめな表現が中心
粒が小さく飲みやすい母乳とは別軸で高評価。継続理由として挙げられることが多い
母乳量の変化は実感できない短期間(数日〜1週間)での評価が多く、栄養補給目的で継続に切り替える流れが見られる
値段が高い商品への不満というより価格と定期購入への不安が中心

Amazon・楽天市場のレビューを筆者が読み込み分類(2026年8月時点)。いずれも個人の感想であり、効果効能を示すものではありません

この結果は、先ほど見た成分設計ときれいに一致しています。

mamacoは和漢素材7種で「育児疲れのケア」を打ち出している製品なので、実感として上がってくるのが「疲れ方の変化」なのは自然なことです。

逆に言えば、「母乳量を増やす目的だけ」で買うと期待とズレやすいということ。ここは正直にお伝えしておきますね。

母乳量の変化を感じなかった声

「母乳の出がいまひとつで購入したが、変化は実感できなかった」という趣旨のレビューは複数見られました。

共通しているのは、投稿時点で飲み始めてから数日〜1週間程度という点です。

栄養状態は数日で変わるものではありませんし、そもそも前章で見たとおり、母乳量を直接動かすのは授乳の回数と出し切り方です。

興味深いのは、こうした方の多くが解約ではなく「産後の栄養バランスのために飲み続ける」と目的を切り替えていることでした。

母乳の出が良くなったと感じた声

一方で、「少しずつ増えている実感がある」「混合だが以前より出るようになった気がする」という趣旨の声もありました。

ただし、レビュー本文を読むとほぼ全員が同時に「こまめな授乳」「頻回授乳」にも触れています

つまりサプリ単独の結果ではなく、授乳の工夫とセットで取り組んだ結果である可能性が高いと考えるのが自然です。

なお「搾乳したとき母乳が少し魚っぽく感じた」という声もありました。これはDHA含有精製魚油が配合されている製品では起こり得ることです。

口コミは「他の人はどうだったか」を知る材料であって、あなたに同じことが起きる保証ではないわ。そのつもりで読んでね。

mamaco(ママコ)の価格と定期便の条件【2026年8月最新】

「まず試してみたい」という方向けに、2026年8月時点の価格と解約条件を整理しました。

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項目内容
単品購入5,940円(税込・送料無料)
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定期便 2回目以降5,378円(約9%OFF)
継続回数の条件回数の約束なし(解約金なし・スキップOK)
解約の窓口マイページで完結(次回発送の10日前まで)
返金保証15日間(クレジットカード決済のみ・要商品返送)
返送にかかる送料はメーカー負担
1日あたり初回 約127円/2回目以降 約179円
※1日4粒・30日分で計算

2026年8月時点のmitas series公式サイトの表示に基づく(税込)

産後サプリの多くが3回以上の継続を条件にしているなかで、mamacoは回数の約束がなく、解約もマイページで完結します。

日中に電話をかける余裕がない産後の時期に、夜中の授乳の合間にスマホで手続きできるのは、地味ですがかなり大きなメリットです。

「合わなかったらどうしよう」の不安が小さいから、まず1ヶ月だけ試すという使い方ができるわ。

mamaco(ママコ)は、当サイト限定の下記クーポンのご利用で初回割引+500円OFFになります。

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母乳量が心配なときに、サプリより先にできること

授乳期の栄養と赤ちゃんの成長

赤ちゃんの体重は、生後約1年で出生時のおよそ3倍になります。この時期の栄養が大切なのは、まぎれもない事実です。

だからこそ、サプリを検討する前に先にやっておくと効果が大きいことを4つ挙げておきます。

サプリより先にできる4つのこと
  • 授乳回数を1日8回以上に近づける
  • 飲み残しがある日は搾乳して出し切る
  • 食事量を減らしすぎない(1,500kcalを下回らない)
  • 助産師・産後ケア事業に相談する

とくに4つめは、ぜひ知っておいてほしい選択肢です。

「授乳・離乳の支援ガイド」でも、母乳不足感や体重増加不良については専門的支援につなぐこと、困ったときに相談できる母子保健事業を紹介することが支援のポイントとして挙げられています。

  • 産院の母乳外来・助産院:授乳姿勢や吸わせ方を直接見てもらえる
  • 市区町村の産後ケア事業:自治体によって日帰り型・訪問型などがあり、費用の補助を受けられることが多い
  • 赤ちゃんの体重増加が気になるとき:小児科・保健センターへ

授乳姿勢や吸着(ラッチオン)が合っていないだけで飲めていないケースは珍しくありません。これはサプリでは絶対に解決できない部分です。

お金をかける順番でいえば、①専門家に見てもらう → ②食事量を確保する → ③足りない栄養をサプリで補う。この順番が一番ムダがないわ。

【次の妊活を考え始めたら】産後サプリからの切り替えロードマップ

【次の妊活を考え始めたら】産後サプリからの切り替えロードマップ

ここは、授乳が落ち着いてきた方に必ず知っておいてほしい話です。

「2人目もそろそろ」と考え始めたとき、mamacoをそのまま飲み続けるのは適切ではありません。理由は2つあります。

理由①:葉酸120μgでは妊活期に必要な量に届かない

日本人の食事摂取基準では、妊娠を計画している女性・妊娠の可能性がある女性・妊娠初期の妊婦は、通常の食品以外(=サプリなど)から葉酸を1日400μg摂ることが望まれるとされています。胎児の神経管閉鎖障害のリスクを下げるためです。

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サプリサプリからの葉酸量妊活期に足りる?
mamaco(産後・授乳期)120μg× 400μgに届かない
mitas(妊活期)400μg
ベルタ葉酸サプリ480μg

理由②:ビタミンA500μgは妊娠初期に注意が必要な栄養素

先ほど「母乳に出ていく栄養」として紹介したビタミンA500μg。授乳期には付加量が設定されている大切な栄養素です。

一方で、ビタミンAは妊娠初期の過剰摂取に注意が必要な栄養素でもあります。mamacoが「産後・授乳期専用」として設計され、妊活期用のmitasと分けられているのはこのためです。

時期別サプリって面倒に見えるけど、「その時期に必要な栄養」と「その時期は控えたい栄養」が違うから分かれているの。理由が分かると納得できますね。

時期別の切り替えロードマップ

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時期mitasシリーズの場合ベルタシリーズの場合
産後・授乳期(今ここ)mamaco(ママコ)ベルタママリズム
次の妊活を始めたらmitas(ミタス)
葉酸400μg・ビタミンD50μg・温活の和漢素材4種
ベルタ葉酸サプリ
葉酸480μg・鉄23.2mg・カルシウム264mg
妊娠がわかったらmamaru(ママル)ベルタ葉酸サプリをそのまま継続
出産後再びmamacoへ再びベルタママリズムへ

切り替えの目安は卒乳・断乳のタイミングや、生理の再開です。授乳を続けながら妊活を始める場合は、かかりつけの産婦人科に相談してから切り替えましょう。

なお定期便を続けている場合、mitasシリーズはマイページからそのまま商品変更が可能です。いったん解約する必要はありません。

妊活期に選ばれている2つの葉酸サプリ

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mitas(ミタス)ベルタ葉酸サプリ
葉酸400μg480μg(酵母葉酸)
ビタミンD50μg(2026年1月に増量)8.5μg
特徴和漢素材4種で温活サポート
回数の約束なし・マイページ解約
妊活〜妊娠後期まで1本で対応
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mamacoを飲んでいた方は同じシリーズのmitasだと切り替え手続きがラク。価格重視ならベルタ葉酸サプリが初回1,980円で始めやすいわ。

mitas葉酸サプリも、当サイト限定クーポン【sa500】で初回500円OFFの対象です。

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mamacoと母乳についてのよくある質問(Q&A)

mamacoを飲めば母乳量は増えますか?

mamacoは栄養補助食品であり、母乳の分泌量そのものを増やす目的の製品ではありません。母乳量に直接関わるのは授乳の回数と、乳房に母乳を溜めないことです。mamacoの役割は、母乳を通して出ていく栄養と、母乳をつくり続けるママ自身の栄養状態を食事とあわせて支えることにあります。

母乳が増えるのは何日目からですか?

サプリの摂取によって「何日目から増える」という目安をお示しすることはできません。母乳の分泌は授乳の頻度や吸わせ方、ママの体調に大きく左右され、変化の感じ方にも個人差があります。栄養状態そのものも数日で変わるものではないため、短期間で判断せず、まずは授乳の回数と出し切り方を見直すことをおすすめします。

母乳をたくさん出すにはどうすればいい?

もっとも基本になるのは、授乳回数を確保することと、乳房に母乳を溜めないことです。母乳にはFIL(乳汁産生抑制因子)というたんぱく質が含まれ、母乳が長時間溜まると産生にブレーキがかかることが分かっています。あわせて、産後のエネルギー摂取量が1日1,500kcalを下回ると分泌量が減ってくるとされるため、極端な食事制限は避けましょう。授乳姿勢や吸着が合っていない場合もあるので、助産師や産後ケア事業への相談も有効です。

水をたくさん飲めば母乳は増えますか?

体が欲するままに水分を摂れば十分とされています。かつては乳房の緊満を防ぐ目的で水分を制限していた時期もありましたが、その効果は確認されていません。逆に大量の水分摂取が母乳の分泌を減らすという報告もあるため、無理に大量に飲む必要はありません。

母乳が足りない気がするとき、ミルクを足してもいいですか?

厚生労働省の「授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)」では、母乳が少しでも出るなら母乳育児を続けるために育児用ミルクを有効に利用するという考え方が示されています。また、育児用ミルクが1日の目安量に達しなくても、子どもが元気で体重が増えているならば心配はないとも記載されています。不安が続く場合は、自己判断せず助産師や小児科に相談してください。

mamacoにアレルギー物質は含まれていますか?

表示義務のある特定原材料(えび・かに・くるみ・小麦・そば・卵・乳・落花生)は使用されていません。ただし原材料にはDHA含有精製魚油(さばを含む)、植物レシチン(大豆由来)、ゼラチンが使われています。さば・大豆はいずれも表示が推奨されているアレルギー物質にあたるため、該当するアレルギーがある方は購入前に公式サイトの原材料表示をご確認ください。

なぜmamacoはビタミンDが多いのですか?

mamacoのビタミンDは1日4粒あたり25μgで、産後サプリのなかでも多い部類です。厚生労働省の「授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)」では、母乳育児においてビタミンD欠乏の指摘があること、欠乏によるくる病の増加や日光照射不足の影響にも触れられています。産後は外出が減り日光にあたる時間も減るため、不足しやすい条件が重なる時期といえます。なお成人の耐容上限量は100μg/日で、25μgはその範囲内です。

mamacoの定期便に回数の縛りはありますか?

回数の約束はありません。初回のみで解約することもでき、解約金も発生しません。手続きはマイページで完結し、スキップ機能も利用できます。次回発送の10日前までに手続きが必要な点だけ注意してください。

2人目の妊活を始めたら、mamacoは飲み続けていい?

妊活期用のサプリへの切り替えをおすすめします。妊娠を計画している女性は通常の食品以外から葉酸を1日400μg摂ることが望まれるとされていますが、mamacoは120μgで届きません。またmamacoにはビタミンAが500μg配合されており、ビタミンAは妊娠初期の過剰摂取に注意が必要な栄養素です。切り替えの目安は卒乳・断乳や生理の再開で、授乳を続けながら妊活する場合は産婦人科に相談してください。

mamaco(ママコ)と母乳量の関係まとめ

mamaco(ママコ)と母乳量の関係まとめ

内容が理解できているかチェックしましょう。
3つ以上チェックが入ったら、mamaco葉酸サプリの公式サイトを見てね。

理解度チェック

  • サプリは母乳量を直接増やすものではない。効くのは授乳回数と出し切ること
  • 母乳は溜めるとFILの働きで産生にブレーキがかかる
  • 授乳婦のエネルギー付加量は+350kcal。1,500kcalを下回ると分泌が落ちる
  • mamacoの強みはビタミンD25μg。母乳育児のビタミンD欠乏は公的ガイドでも指摘されている
  • さば・大豆・ゼラチンを含むため、該当アレルギーの方は原材料の確認を
  • 次の妊活を始めたら葉酸400μg以上の妊活期用サプリへ切り替える

「サプリを飲めば母乳が増える」という期待には、正直にお応えできません。

でも、母乳を通してどんどん出ていく栄養を、あなたの体から一方的に持ち出し続けないようにすること——これはサプリが確実にできることです。

授乳期の栄養は、赤ちゃんのためだけのものではありません。この先何年も続く育児を走り抜けるための、あなた自身の土台でもあります。

mamaco(ママコ)は、産婦人科医監修のもと産後・授乳期に必要な栄養をオールインワンで設計し、ビタミンD25μg・鉄15mg・DHA/EPA201mgと、母乳育児で不足が指摘されやすい栄養素を手厚く配合したサプリです。

回数の約束がなく、15日間の返金保証もついています。まずは1ヶ月、自分の体がどう変わるか確かめてみませんか?

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※ 1,092人のママを対象としたママ向けアプリの認知度・利用経験調査にて、2項目(認知度、子育てママの利用率)で1位を獲得

mamaco葉酸サプリはこんな人におすすめ!

  • 産後から授乳中の女性
  • ②産後の育児疲れをケアしたい
  • 育児中に必要な栄養素を摂りたい
  • 母乳の栄養が不安
  • 母乳不足を感じている

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送料無料なので、追加コストもかからないわ。

mamaco葉酸サプリ産後から授乳中の女性向けで、母乳の素になる葉酸や鉄分、カルシウムなどが配合されています。

また香料・着色料・保存料・酸味料・甘味料・増粘安定剤など、6つの添加物が全て不使用なので安心です。

高麗人参・陳皮・甘草・丁子・タンポポ・なつめなど、和漢素材配合で産後特有の育児疲れをケアしてくれます。

和漢素材は、乱れがちな産後のホルモンバランスをケアしてくれるわ。

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参考にした資料

※本記事は栄養に関する一般的な情報を提供するものであり、診断・治療を目的としたものではありません。体調に不安がある場合は医師・助産師にご相談ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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