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大阪でおすすめの婦人科・産婦人科10選|妊娠や妊活の相談などにおすすめのクリニックや病院

この記事では大阪でおすすめの婦人科・産婦人科を紹介しています。

目次

大阪でおすすめの婦人科・産婦人科10選

心斎橋駅前婦人科クリニック

クリニック名心斎橋駅前婦人科クリニック
住所大阪府 大阪市中央区 南船場3-5-11
受付時間9時30分~18時
休診日年末年始、不定期

心斎橋駅前婦人科クリニックは、大阪市中央区の南船場にあるクリニックです。受付時間が非常に長いことが特徴となっており、朝の9時30分から夕方の18時まで受付を行っています。仕事帰りでも診療を受けやすいため、かかりつけ医として最適でしょう。また、心斎橋駅前婦人科クリニックは休診日が非常に少ないことも特徴のひとつです。土曜日でも診療を行っていることが多く、日曜日でも診療が受けられます。休診日に関しては公式HPで確認できますが、基本的に不定期となっており通いやすい方が多いでしょう。

レディースクリニックサンタクルスザシンサイバシ

クリニック名レディースクリニックサンタクルスザシンサイバシ
住所大阪府 大阪市中央区 心斎橋筋1-8-3
受付時間10時~12時、13時~15時30分、17時30分~20時
休診日火曜日朝昼、水曜日朝、金曜日、土曜日夜、日曜日朝夜、祝祭日朝夜

レディースクリニックサンタクルスザシンサイバシは、大阪市中央区の心斎橋筋にあるパルコ内のクリニックです。心斎橋駅から直結のパルコ内にあるクリニックのため、天気が悪い日でも診療を受けやすい特徴があります。またパルコ内にあるクリニックということもあり、土曜日や日曜日、祝祭日でも診療が受けられることも特徴です。日曜日や祝祭日でもお昼であれば診療を受けられるため、日曜日や祝祭日の方が通いやすい方にレディースクリニックサンタクルスザシンサイバシはおすすめです。

大阪京橋ゆたかクリニック

クリニック名大阪京橋ゆたかクリニック
住所大阪府 大阪市都島区 東野田町3-1-17
受付時間9時~12時30分、13時30分~17時、18時~20時
休診日火曜日、水曜日、日曜日昼、祝祭日

大阪京橋ゆたかクリニックは、大阪市都島区の東野田町にあるクリニックです。受付時間が非常に長いことが特徴となっており、朝やお昼だけでなく、夜間の診療も行っています。20時まで受付しているため、仕事後に診療を受けたい方も利用しやすいでしょう。また月曜日の午前中は女性医師が担当してくれるため、女性医師に相談したいと考えている方は月曜日の午前中の利用がおすすめです。自然妊娠にこだわった負担の少ない不妊治療なども行っているため、ご自身のお悩みに合わせて利用するか決めましょう。

飯藤産婦人科

クリニック名飯藤産婦人科
住所大阪府 吹田市 泉町5-6-6
受付時間9時〜13時、17時30分~19時30分
休診日火曜日昼、水曜日昼、木曜日昼、土曜日昼、日曜日、祝祭日

飯藤産婦人科は、吹田市の泉町にある産婦人科です。朝だけでなく夕方から夜にかけても受付を行っていることが特徴です。朝だけだと診療を受けられないという方でも、飯藤産婦人科なら診療を受けられるでしょう。妊婦教室や、パパママ教室など出産や育児のための教室を開催していることも特徴のひとつです。産後に受けられるお体のケアやベビーマッサージ教室なども行っており、産前・産後のケアを受けたい方にもおすすめします。

川嶋レディースクリニック

クリニック名川嶋レディースクリニック
住所大阪府 守口市 京阪本通2-8-11
受付時間8時30分~12時30分、14時30分~17時30分
休診日木曜日昼、土曜日昼、日曜日、祝祭日

川嶋レディースクリニックは、守口市の京阪本通にあるクリニックです。朝の8時30分から受付を開始しており、17時30分までなら受付が行なえます。比較的長時間、受付を行っているため、朝だけでは通いにくい方も利用できるでしょう。また分娩急患の場合はいつでも受付を行っており、夜間にも対応してくれます。ただし、夜間に来院する場合は事前に電話をしておく必要があるため、電話だけは忘れないようにしましょう。明るく広いロビーと待合室があり、診療を受ける際も相談しやすい雰囲気です。

中産婦人科

クリニック名中産婦人科
住所大阪府 堺市北区 北長尾町2-4-15
受付時間9:00~12:00、17:00~19:00
休診日日曜・祝日

秋桜会おさきマタニティクリニック

クリニック名秋桜会おさきマタニティクリニック
住所大阪府 貝塚市 堀2-19-15
受付時間(月・火・金)9:00~19:00 (木・土・日)9:00~17:00
休診日水曜・祝日

三好産婦人科

クリニック名三好産婦人科
住所大阪府 大阪市天王寺区 東高津町10-7
受付時間9:30~13:00、17:00~19:00
休診日木曜日・日曜・祝祭日・年末年始・月曜・土曜午後

桜花会あきせウィメンズクリニック

クリニック名桜花会あきせウィメンズクリニック
住所大阪府 枚方市 田宮本町9-45
受付時間9:00~12:30、17:00~19:00
休診日日曜・祝日

志紀会希咲クリニック

クリニック名志紀会希咲クリニック
住所大阪府 大阪市淀川区 十三東2-7-8
受付時間9:30-12:30、15:00-19:00(水曜日は14:30~17:00)
休診日土曜日午後・日曜日祝日

葉酸足りていますか?

妊活・妊娠中・産後(少なくとも1~2か月)は、赤ちゃんのために葉酸の摂取が普段よりも多く必要です。
神経管欠損症リスクを低減させるため厚生労働省からも妊娠の1ヶ月以上前から葉酸の摂取が推奨されています。

おすすめ葉酸サプリ

妊活・妊娠中食事だけでの摂取は不十分です。サプリを活用しましょう。

ベルタ葉酸サプリ

おすすめポイント

  • 鉄分・カルシウムなど妊娠に必要な栄養素が総合的に配合
  • 匂いなど飲みやすさにも配慮
  • 全国739の産婦人科や妊活クリニックで推奨
  • 初回が1,980円と安く定期購入の縛りもなし
  • 葉酸480㎍配合 (1回分)

妊娠初期の葉酸摂取量は食事とサプリで【1日640µg】摂取が必要です!

葉酸の摂取量目安

どんな葉酸サプリ?

厚生労働省による
妊娠期の1日の食事摂取基準(推奨量)と
ベルタ葉酸サプリの配合量の比較

妊娠に必要な栄養素がぎっしり含まれています

ベルタ葉酸サプリは、吸収率の高いモノグルタミン酸型の酵母葉酸を100%使用し、妊娠中に必要な480μgの葉酸を1日4粒で補える設計です。

ベルタ葉酸サプリは、厚生労働省が推奨している妊婦さんに必要な栄養素をしっかり配合しているため、食事からは摂りにくい栄養素も効率よく補うことができます。

加えて、27種類のビタミン・ミネラル、20種類のアミノ酸、オーガニック原料から抽出された23種類の野菜、美容成分5種類を含み、ラクトフェリンや2種類の乳酸菌も配合して体の内側からサポートします。

飲みやすさにも配慮されたサプリメントで、出産経験者を含む専任スタッフによるサポートも提供しています。

また全国300以上の自治体で母子手帳と一緒に配布されていたり、全国1337施設の産婦人科で紹介されるなど支持されています。

ベルタに配合されている栄養素

これだけの量を食事で補うのは大変ですね

お腹の赤ちゃんのためにも着色料や保存料などなるべく添加物が入っていないサプリが良いですね

ベルタの詳細情報

サプリ名BELTA(ベルタ)葉酸サプリ
初回価格初回購入 1,980円
定期購入価格3,980円
単体価格5,980円
葉酸配合量480μg
飲む量1日4粒
返金保証20日間(定期コース初回のみ)
定期購入定期購入縛りなし
栄養素エネルギー 3.70kcal、たんぱく質 0.11g、脂質 0.07g、炭水化物 0.66g、食塩相当量 0.0137g、葉酸 480μg、カルシウム 264mg、亜鉛10mg、ビタミンB₆ 3.34mg、ビタミンD 8.5μg、ビタミンE 6.5mg、ビタミンC 30.88mg、ビタミンB₁₂ 1.4μg

プレミン 妊活〜13週向け

おすすめポイント

  • 妊活〜妊娠初期専用の葉酸サプリ
  • 妊娠に不要な成分は一切入れない
  • 25日以内は開封済みでも全額保証※1
  • においを抑えるため1粒ずつコーティングで飲みやすい
  • 葉酸400㎍配合 (1回分)

※1初回購入時に限ります

どんな葉酸サプリ?

ゲンナイ製薬の『プレミン妊活〜13週向け』は、妊活中から妊娠13週までの女性に最適化された栄養機能性食品です。

葉酸400μgをはじめ、鉄分、亜鉛、ビオチンなど14種類のビタミンとミネラルを含み、この時期特有の栄養ニーズに対応します。

安全性は臨床試験により実証されており、「安心安全マークプラス」や「GMP認定工場製品マーク」を取得。

葉酸特有のにおいを抑えたコーティングで飲みやすさにも配慮されており、着色料、保存料、カフェインを含まない安心成分で構成されています。

妊活〜妊娠初期の方に特におすすめの葉酸サプリです

プレミンの詳細情報

サプリ名プレミン葉酸サプリメント 妊活中〜13週向け
初回価格3,980円
定期購入価格3,980円
単体価格4,980円
葉酸配合量400μg
飲む量1日4粒
返金保証25日間(初回注文のみ)
定期購入定期購入縛りなし
栄養素葉酸 400μg、カルシウム 250mg、鉄(ヘム鉄ブレンド)5mg、マグネシウム100mg、亜鉛3mg、ビタミンC45mg、ビタミンD 7.0μg、ビタミンB 11.3mg、ビタミンB2 1.5mg、ビタミンB6 1.4mg、ビタミンB12 2.8μg、パントテン酸 2.0mg、ナイアシン 3.5mg、ビオチン 50μg

mamaru

おすすめポイント

  • 妊娠専用葉酸サプリ
  • 葉酸+鉄分+乳酸菌のオールインワンサプリ
  • 妊娠初期〜後期まで飲める
  • 産婦人科専門医の監修
  • 葉酸400㎍配合 (1回分)

妊娠初期〜後期の方におすすめの葉酸サプリです。こちらのメーカーの葉酸サプリは、妊活、妊娠、産後でそれぞれの時期必要な栄養に合わせて提供しています。

どんな葉酸サプリ?

mamaru (ママル) 葉酸サプリは、妊娠期に必要な栄養素を網羅したオールインワンのサプリメントです。

厚生労働省推奨の葉酸400μgに加え、鉄分、20種類以上のビタミン・ミネラル、250億個以上の乳酸菌と食物繊維を含み、妊娠中の栄養バランスと腸内環境の両方をサポートします。

産婦人科専門医の監修のもと、安全性と品質にこだわり、無添加・国内製造で提供されるこのサプリメントは、妊活中から妊娠初期・後期まで、ママと赤ちゃんに必要な全ての栄養を手軽に補給できるよう設計されています。

mamaruの詳細情報

サプリ名mamaru
初回価格4,298円
定期購入価格5,378円
単体価格8,618円
葉酸配合量400µg
飲む量1日4粒
返金保証15日間(初回注文のみ)
定期購入定期購入縛りなし
栄養素葉酸 400μg、ヘム鉄 10mgビタミンB1 1.3mg、ビタミンB2 1.3mg、ビタミンB6 1.3mg、ビタミンB12 2.8μg、ビタミンC 46mg、ビタミンD 7μg、ビタミンE 0.5mg、亜鉛 3mg、カルシウム 200mg、マグネシウム 120mg、パントテン酸 2mg、ナイアシン 1mg、DHA 1Mg
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妊活で婦人科を選ぶ際の注意

妊活で婦人科を選ぶ際の注意すべき点は以下の通りです。

専門性と経験

不妊治療に特化した医師やクリニックを選ぶことが重要です。不妊治療は専門的な知識と技術を要するため、経験豊富な医師に相談することが望ましいです。

治療法の幅広さ

様々な治療オプションを提供しているクリニックを選ぶと良いです。人工授精、体外受精、卵管再建術など、多様な治療法が利用可能かを確認しましょう。

カウンセリングとサポート体制

不妊治療は精神的にも負担が大きいものです。心理的なサポートやカウンセリングを提供しているクリニックを選ぶことも重要です。

クリニックの環境

清潔で快適なクリニック環境は、治療を受ける上で重要な要素です。また、プライバシーが守られているかどうかも確認しましょう。

アクセスの良さ

定期的な通院が必要になるため、自宅や職場から通いやすい場所にあるクリニックを選ぶと便利です。

評判と口コミ

他の患者さんの評判や口コミを参考にするのも良い方法です。実際に治療を受けた人の体験談は貴重な情報源となります。

費用と保険適用

不妊治療には高額な費用がかかることがあります。治療費の詳細と、保険適用の範囲を事前に確認しておくことが大切です。

初診の予約と待ち時間

予約制かどうか、また通常の待ち時間がどれくらいかも確認しておくと良いでしょう。

これらのポイントを参考にしながら、自分たちに合ったクリニックを選ぶことが大切です。また、不妊治療は長期にわたることが多いので、納得のいく選択をすることが重要です。必要に応じて、複数のクリニックを訪れて比較することも検討してみてください。

専門家からのコメント

妊活を始めたらまずクリニックを受診して、パートナーと一緒に検査を受けましょう。受診する診療科や婦人科や産婦人科ですが、まずは『妊活のための検査』を実施しているかを事前に確認することが大切です。

例えば妊活中に受けられる検査には、女性の残りの卵胞の数を推測するAMH検査や男性の精子の運動率や数を調べる精液検査などがあります。そのほかにも血液検査でビタミンDや風疹抗体を確認したり、エコー検査で子宮や卵巣の状態を確認したりするクリニックがあります。

これらは妊活をスムーズに進めるため受けておきたい検査です。すべてのクリニックがこれらの検査を行っているわけではないため、事前に公式サイトなどで確認しましょう。

医療専門家:宮座美帆

妊娠後に産婦人科を選ぶ際の注意

妊娠後、産婦人科を選ぶ際の注意すべき点はいくつかあります。以下に主なポイントを挙げます。

医師の専門性と経験

産婦人科医の経験や専門分野が重要です。高度なリスクを伴う妊娠や特別なケアが必要な場合、その分野に精通した医師を選ぶことが大切です。

クリニックや病院の設備

最新の医療設備や清潔で安全な環境が整っているかどうかも重要です。また、緊急時に対応できる設備や体制が整っているかを確認することも大切です。

立地とアクセス

通院のしやすさも考慮に入れるべきです。自宅や職場から近く、通いやすい場所にあるクリニックや病院を選ぶと良いでしょう。特に妊娠後期になると週に1回通うことになるため、通いやすい場所が良いでしょう。

対応とコミュニケーション

医師やスタッフの対応が丁寧で、質問に対してわかりやすく答えてくれるかどうかも重要です。信頼できる関係を築くためには、良好なコミュニケーションが必要です。

評判と口コミ

他の患者さんの評判や口コミも参考にすると良いでしょう。実際にそのクリニックや病院を利用した人の意見は、選択の一助となります。

保険適用と費用

保険適用範囲内での治療が可能か、また追加でかかる費用がどの程度なのかを事前に確認することも大切です。

これらのポイントを踏まえ、自分にとって最適な産婦人科を選ぶことが重要です。また、必要に応じて複数のクリニックを訪れ、比較検討することもおすすめします。

専門家からのコメント

妊活を始めたらまずクリニックを受診して、パートナーと一緒に検査を受けましょう。受診する診療科や婦人科や産婦人科ですが、まずは『妊活のための検査』を実施しているかを事前に確認することが大切です。

例えば妊活中に受けられる検査には、女性の残りの卵胞の数を推測するAMH検査や男性の精子の運動率や数を調べる精液検査などがあります。そのほかにも血液検査でビタミンDや風疹抗体を確認したり、エコー検査で子宮や卵巣の状態を確認したりするクリニックがあります。

これらは妊活をスムーズに進めるため受けておきたい検査です。すべてのクリニックがこれらの検査を行っているわけではないため、事前に公式サイトなどで確認しましょう。

医療専門家:宮座美帆

コメントをいただいた医療専門家

医療専門家:宮座美帆

医療ライター。「kakotto.」代表。臨床工学技士として大学病院等に勤務した経験を活かし、2016年にライターに転身。現在は、医療・福祉・ヘルスケア中心のライター・編集者として活動している。「易しく、優しい文章を」をモットーに、難しい医療のことを分かりやすく解説。特に女性特有の病気、不妊治療分野に注力。薬事法管理者の資格を持ち、薬機法・医療広告ガイドライン等の関連法規のチェックも行っている。

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