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【インタビュー】妊娠期に食べてはいけないもの|管理栄養士:阿部 美保さん

監修管理栄養士プロフィール|阿部美保さん

阿部美保さん
管理栄養士

大学卒業後、保育園、介護施設などの現場栄養士を得て、遺伝子キットによるダイエットサポートを始める。人それぞれの身体の悩みや不安を聞きサプリメントや健康食品への理解を深めてほしいとwebライターとして独立。現在も現役の管理栄養士として現場に立ちつつ記事や広告で栄養の大切さを発信中。
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妊娠期に「食べてはいけない」というものはあるのでしょうか?

赤ちゃんがお腹の中で成長する際に、よくない影響を及ぼすことがわかっている成分があります。妊娠中は、お母さんが口にしたものが赤ちゃんの成長に関わるため「食べないほうがよい」と言われる食品・飲料があるのもたしかです。

しかし、あれもこれも絶対に食べてはダメとなると、ストレスが溜まってしまいます。また、あまり食べないほうがよいと紹介されるようなものの中にも、身体にとってよい栄養素が含まれている場合もあります。

摂取する量や頻度に気をつけて、うまく付き合っていくといった捉え方をするとよいでしょう。

ただし、食べないほうがよいと言われるものの中でも「なまもの」「アルコール」に関しては、赤ちゃんへの影響の大きさから、摂取すること自体に注意が必要です。

妊娠期の中で、摂取量に気をつけたほうがよい成分を教えてください。

妊娠中、摂取量に気をつけたほうがよい成分には、水銀やヨウ素・ヒ素・ビタミンA・カフェイン・アルコールが挙げられます。

それぞれがどのような食品に含まれているか・赤ちゃんにどのような影響を与える可能性があるか、わかりやすいよう表にまとめました。

ただし、アルコールを除いては、摂取量に注意が必要な成分であり、まったく食べないことが推奨されているわけではありません。摂取量や頻度に気を付けるための参考程度に見ていただくことをおすすめします。

水銀魚(イルカ・クジラを含む)に含まれていることがある成分。過剰摂取すると、赤ちゃんの発育に影響を与える可能性がある。水銀を含む魚と含まない魚がいる。
ヨウ素昆布やひじきといった海藻類、またはヨウ素含有のうがい薬に含まれる成分。過剰摂取すると、赤ちゃんの甲状腺機能低下の可能性がある。
ヒ素無機ヒ素は、ひじきに多く含まれている。過剰摂取すると、発育や脳などに悪い影響を与える可能性がある。
ビタミンAうなぎやレバーに多く含まれている成分。過剰摂取すると、身体の形に異常がでるリスクが高まる。
カフェインコーヒーや緑茶・紅茶・エナジードリンク・栄養ドリンクなどに含まれている。過剰摂取すると、低体重や将来の健康リスクが高まる可能性がある。
アルコール(摂取は控えたほうがよい)主にお酒に含まれる成分であり、胎盤をとおして赤ちゃんに直接運ばれる。摂取量にかかわらず、発育への悪影響や胎児性アルコール症候群を引き起こす可能性がある。摂取は控えるべき成分。

妊娠期の中で、食べないほうがよい食品を教えてください。

妊娠中に食べないほうがよい食品としては「なまもの」が挙げられます。なまものとは、生魚(お刺身)や生肉(生ハムなど)だけではなく、生卵・ナチュラルチーズなどのことです。

お刺身や生の魚卵などの魚介類・生卵は、食中毒のリスクがあります。また、生肉やナチュラルチーズはリステリア菌を含んでいることがある食品です。

お母さんが嘔吐・下痢などで大変な目にあってしまうだけでなく、これらの菌はへその緒をとおして赤ちゃんまで届き感染を引き起こす可能性があります。

どの食品もしっかり火がとおっていれば、基本的に妊娠中でも食べられる食品です。魚なら焼き魚、チーズならプロセスチーズと記載されている加熱処理されたものを食べるなどされるとよいでしょう。

ただし魚に関しては、成分のところでお伝えしたとおり、種類によっては水銀が含まれている魚もあります。水銀の過剰摂取にならないように、魚の種類と摂取量には注意してください。

妊娠期の中で、飲まないほうがよい飲料を教えてください。

妊娠中に飲まないほうが良い・または飲む量に注意したほうがよい飲料は、いくつか種類があります。

まず、飲む量に注意したほうがよいものとしては、カフェインが含まれている飲み物が挙げられます。コーヒーを思い浮かべる方も多いと思いますが、紅茶や緑茶、さらにはエナジードリンク・栄養ドリンクなどにもカフェインは含まれています。

これらカフェインが含まれている飲料は、飲んではいけないわけではありません。厚生労働省からも、世界保健機関(WHO)などの摂取基準を元に「コーヒーをマグカップで2杯程度」にとどめるようにと発表されています。

そのほか、妊娠中に飲まないほうがよい飲料に、ハーブティーがあります。ハーブティーはノンカフェインであるため、一見して身体によさそうだと思う方も多いでしょう。

しかし中には、子宮の収縮を促す作用をもつ茶葉があります。有名なものでは「カモミール」「レモングラス」は飲まないほうがよいと言われている種類です。ハーブティーといっても茶葉の種類はたくさんあるため、飲む際には効能をしっかりと確認しましょう。

アルコールに関しては、妊娠中に飲まないほうがよい飲料だと言えます。アルコール成分は胎盤をとおってしまい、赤ちゃんの発育に悪影響を及ぼす恐れがあるためです。赤ちゃんに影響があると言われるものは、やはり避けるべきでしょう。

「食べてはいけない」とされているものを食べた場合、赤ちゃんにとってどのような影響が考えられますか?

食べてはいけないと言われるものは、基本的に赤ちゃんにとって悪い影響を及ぼす可能性があるものです。

何を召し上がったかにもよりますが、お腹の中で赤ちゃんの発育が妨げられる・遅れるといった場合や、早産のリスクになるような影響を及ぼすことが考えられます。

しかし、摂取したからといって必ずしも悪影響を及ぼすわけではありません。摂取したもの・量・頻度などにより、赤ちゃんにとって影響が出ないことももちろん考えられます。

「これは食中毒になるかもしれない」「これは子宮が収縮してしまうかもしれない」などと頭のすみに置いておけるだけで、食べないほうがよいとされるものを避けやすくなるでしょう。

もし、食べないほうがよいものを食べてしまったら、どうすればよいですか?

すでに食べてしまったものをどうにかすることは難しいですし、食べないほうがよいものを食べてしまったからといって、すぐに悪い影響がでるわけではありません。

例えば「ふだんはまったく食べていないけれど1食だけうな重(※1)を食べてしまった」といっても、その1食だけが理由で赤ちゃんの発育に問題がでるかといえば、そうではないことがほとんどです。

日々の積み重ねによるところが大きいと理解し、たまの楽しみで食べた程度であれば過敏にならなくてよいでしょう。「次から気をつけよう」と思うくらいに留め、ストレスを溜め込まないようにしてください。

どうしても気になるようでしたら、主治医の先生に相談してみてください。不安な気持ちを取り除くことが大切です。

(※1)うなぎにはビタミンAが多く含まれており、過剰摂取してしまうと身体の形に異常がでるリスクが高まると報告されています。

食品以外で、妊娠期に摂取するのに注意したほうがよいものはありますか?

食品以外ですと、サプリメントの摂取に注意が必要です。サプリメントは栄養素の含有量も多いことがあるうえ、身体への吸収率もよく作られています。

例えば、ビタミンAは妊娠3か月までの過剰摂取で身体の形に異常がでるリスクが高まるとされています。ビタミンサプリなどを摂取すると「妊婦さんにとっては過剰摂取だった」という結果になりかねません。

ただし、適量であればビタミンA自体も妊娠中に必要な成分ではあります。サプリメントを摂取する場合は「妊婦さん用」など、妊婦の方でも安心して飲めるような成分量になっているものを選ぶことが大切です。

また、妊活中から妊娠以降も必要だとされる葉酸については、厚生労働省からも食事+サプリメントでの摂取が推奨されています。鉄分なども摂取が必要な成分になるため、妊婦さんに適したサプリメント自体の摂取は検討されてもよいでしょう。

おすすめ葉酸サプリ

ベルタ葉酸サプリ

おすすめポイント

  • 鉄分・カルシウムなど妊娠に必要な栄養素が総合的に配合
  • 匂いなど飲みやすさにも配慮
  • 全国739の産婦人科や妊活クリニックで推奨
  • 初回が1,980円と安く定期購入の縛りもなし
  • 葉酸480㎍配合 (1回分)

妊娠初期の葉酸摂取量は食事とサプリで【1日640µg】摂取が必要です!

葉酸の摂取量目安

どんな葉酸サプリ?

厚生労働省による
妊娠期の1日の食事摂取基準(推奨量)と
ベルタ葉酸サプリの配合量の比較

妊娠に必要な栄養素がぎっしり含まれています

ベルタ葉酸サプリは、吸収率の高いモノグルタミン酸型の酵母葉酸を100%使用し、妊娠中に必要な480μgの葉酸を1日4粒で補える設計です。

ベルタ葉酸サプリは、厚生労働省が推奨している妊婦さんに必要な栄養素をしっかり配合しているため、食事からは摂りにくい栄養素も効率よく補うことができます。

加えて、27種類のビタミン・ミネラル、20種類のアミノ酸、オーガニック原料から抽出された23種類の野菜、美容成分5種類を含み、ラクトフェリンや2種類の乳酸菌も配合して体の内側からサポートします。

飲みやすさにも配慮されたサプリメントで、出産経験者を含む専任スタッフによるサポートも提供しています。

また全国300以上の自治体で母子手帳と一緒に配布されていたり、全国1337施設の産婦人科で紹介されるなど支持されています。

ベルタに配合されている栄養素

これだけの量を食事で補うのは大変ですね

お腹の赤ちゃんのためにも着色料や保存料などなるべく添加物が入っていないサプリが良いですね

ベルタの詳細情報

サプリ名BELTA(ベルタ)葉酸サプリ
初回価格初回購入 1,980円
定期購入価格3,980円
単体価格5,980円
葉酸配合量480μg
飲む量1日4粒
返金保証20日間(定期コース初回のみ)
定期購入定期購入縛りなし
栄養素エネルギー 3.70kcal、たんぱく質 0.11g、脂質 0.07g、炭水化物 0.66g、食塩相当量 0.0137g、葉酸 480μg、カルシウム 264mg、亜鉛10mg、ビタミンB₆ 3.34mg、ビタミンD 8.5μg、ビタミンE 6.5mg、ビタミンC 30.88mg、ビタミンB₁₂ 1.4μg

プレミン 妊活〜13週向け

おすすめポイント

  • 妊活〜妊娠初期専用の葉酸サプリ
  • 妊娠に不要な成分は一切入れない
  • 25日以内は開封済みでも全額保証※1
  • においを抑えるため1粒ずつコーティングで飲みやすい
  • 葉酸400㎍配合 (1回分)

※1初回購入時に限ります

どんな葉酸サプリ?

ゲンナイ製薬の『プレミン妊活〜13週向け』は、妊活中から妊娠13週までの女性に最適化された栄養機能性食品です。

葉酸400μgをはじめ、鉄分、亜鉛、ビオチンなど14種類のビタミンとミネラルを含み、この時期特有の栄養ニーズに対応します。

安全性は臨床試験により実証されており、「安心安全マークプラス」や「GMP認定工場製品マーク」を取得。

葉酸特有のにおいを抑えたコーティングで飲みやすさにも配慮されており、着色料、保存料、カフェインを含まない安心成分で構成されています。

妊活〜妊娠初期の方に特におすすめの葉酸サプリです

プレミンの詳細情報

サプリ名プレミン葉酸サプリメント 妊活中〜13週向け
初回価格3,980円
定期購入価格3,980円
単体価格4,980円
葉酸配合量400μg
飲む量1日4粒
返金保証25日間(初回注文のみ)
定期購入定期購入縛りなし
栄養素葉酸 400μg、カルシウム 250mg、鉄(ヘム鉄ブレンド)5mg、マグネシウム100mg、亜鉛3mg、ビタミンC45mg、ビタミンD 7.0μg、ビタミンB 11.3mg、ビタミンB2 1.5mg、ビタミンB6 1.4mg、ビタミンB12 2.8μg、パントテン酸 2.0mg、ナイアシン 3.5mg、ビオチン 50μg

mamaru

おすすめポイント

  • 妊娠専用葉酸サプリ
  • 葉酸+鉄分+乳酸菌のオールインワンサプリ
  • 妊娠初期〜後期まで飲める
  • 産婦人科専門医の監修
  • 葉酸400㎍配合 (1回分)

妊娠初期〜後期の方におすすめの葉酸サプリです。こちらのメーカーの葉酸サプリは、妊活、妊娠、産後でそれぞれの時期必要な栄養に合わせて提供しています。

どんな葉酸サプリ?

mamaru (ママル) 葉酸サプリは、妊娠期に必要な栄養素を網羅したオールインワンのサプリメントです。

厚生労働省推奨の葉酸400μgに加え、鉄分、20種類以上のビタミン・ミネラル、250億個以上の乳酸菌と食物繊維を含み、妊娠中の栄養バランスと腸内環境の両方をサポートします。

産婦人科専門医の監修のもと、安全性と品質にこだわり、無添加・国内製造で提供されるこのサプリメントは、妊活中から妊娠初期・後期まで、ママと赤ちゃんに必要な全ての栄養を手軽に補給できるよう設計されています。

mamaruの詳細情報

サプリ名mamaru
初回価格4,298円
定期購入価格5,378円
単体価格8,618円
葉酸配合量400µg
飲む量1日4粒
返金保証15日間(初回注文のみ)
定期購入定期購入縛りなし
栄養素葉酸 400μg、ヘム鉄 10mgビタミンB1 1.3mg、ビタミンB2 1.3mg、ビタミンB6 1.3mg、ビタミンB12 2.8μg、ビタミンC 46mg、ビタミンD 7μg、ビタミンE 0.5mg、亜鉛 3mg、カルシウム 200mg、マグネシウム 120mg、パントテン酸 2mg、ナイアシン 1mg、DHA 1Mg
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