この記事では新宿区でおすすめの婦人科・産婦人科を紹介しています。
新宿区でおすすめの婦人科・産婦人科10選
かわかた医院
クリニック名 | かわかた医院 |
住所 | 東京都新宿区大久保2-18-16 |
受付時間 | 【午前】10:00〜12:30 【午後】14:00〜18:00 |
休診日 | 土曜午後、日・祝日 |
創業60年の歴史あるクリニックで、家庭的な暖かさがあるのが特徴です。産科では、妊娠20週までの妊婦健診を行っており、その後は出産のために他の病院を紹介してくれます。婦人科では、月経不順などの月経異常、避妊相談、性感染症、更年期障害、子宮頸がん検診、ブライダルチェックなど一般的な婦人科の診療を行っています。予約なしで受診ができるため、突発的に診てもらいたいという時でも対応してもらうことが可能です。
柏葉会高村医院
クリニック名 | 柏葉会高村医院 |
住所 | 東京都新宿区四谷3-10 |
受付時間 | 【午前】9:00〜12:00 【午後】15:00〜18:00 |
休診日 | 土・日・祝日 |
産科では、妊娠28週までの妊婦健診を行っており、その後は出産のために他の病院を紹介してくれます。婦人科では、月経不順などの月経異常、避妊相談、性感染症、更年期障害、おりものの異常、意図しない妊娠の中絶などの診療を行っています。また、胃腸科や内科、皮膚科、外科、泌尿器科が併設されているため、産科婦人科以外のお悩みなども相談できるのが嬉しいポイントです。
まきレディスクリニック
クリニック名 | まきレディスクリニック |
住所 | 東京都新宿区高田馬場1-28-18 |
受付時間 | 【午前】10:00〜13:30 【午後】月・水・金:15:30〜19:00土:14:30〜17:00※木曜午後は、子宮頸がん精密検査などの検査専門外来です。 |
休診日 |
産科では、4D超音波検査装置を導入しているため、お腹のなかにいる赤ちゃんの表情を覗くことができたり、先天的な病気を早期発見することができます。また、助産師の方が常駐しているため、妊娠・出産についての相談なども気軽にできる環境が整っているのも嬉しいポイントです。婦人科では、月経不順などの月経異常、おりもののトラブル、性感染症、子宮筋腫、更年期障害、避妊相談など幅広く診療を行っています。
ゆかウィメンズクリニック神楽坂
クリニック名 | ゆかウィメンズクリニック神楽坂 |
住所 | 東京都新宿区天神町7-4 |
受付時間 | 【午前】10:00〜13:00 【午後】水・木:15:00〜17:00火・金:15:00~20:00※毎月変更点などが診られるため、毎月更新されているHPの診療カレンダーをご覧ください。 |
休診日 | 第2・4月曜、第1・3・5土曜、日・祝日 |
産科では、妊娠32週までの妊婦健診を行っているため、分娩は紹介先の病院で行います。かかりつけの妊婦さん限定で、4D超音波検査の映像をUSBに入れて渡してくれるサービスを行っているため、ご家族に動画を共有したり、記念に保存しておけるのが嬉しいポイントです。婦人科では、月経不順などの月経異常、更年期障害、おりものの異常、性感染症、子宮頸がん・子宮体がんの検診、ブライダルチェック、不妊相談など幅広く診療を行っています。
川添記念会四谷川添産婦人科
クリニック名 | 川添記念会四谷川添産婦人科 |
住所 | 東京都新宿区左門町18 |
受付時間 | 【午前】9:00〜12:00 【午後】14:00〜16:30 |
休診日 | 土曜午後、水・日・祝日 |
産科では、妊娠初期の検診から分娩までを一貫して行っています。また、産前産後に骨盤の緩みによる腰痛などが起きる場合がありますが、「四谷整体整骨院 Rakuten」と提携しているため、十分な骨盤ケアを受けることができるようになっています。関心がある場合は、検診時にその旨を伝えるようにしましょう。婦人科では、月経不順などの月経異常、子宮筋腫などの疾患、性感染症、更年期障害、子宮頸がん検診がん・子宮体がん検診など、幅広い診療を受けることが可能です。
博桜会ふるかわレディースクリニック
クリニック名 | 博桜会ふるかわレディースクリニック |
住所 | 東京都新宿区西新宿8-5-8 正和ビル2F |
受付時間 | 14:00~17:00、18:00~20:00 |
休診日 | 土曜、日曜、祝日 |
福島医院
クリニック名 | 福島医院 |
住所 | 東京都新宿区高田馬場2丁目13-15 |
受付時間 | 09:00~12:00 (月曜のみ15:00~18:00) |
休診日 | 水曜・日曜・祝日 |
林ウィメンズクリニック・新大久保
クリニック名 | 林ウィメンズクリニック・新大久保 |
住所 | 東京都新宿区大久保2-32-3 リスボンビル3F |
受付時間 | 13:45~19:30 |
休診日 | 木曜日、日曜日、祝日 |
ウェルネスクリニック神楽坂
クリニック名 | ウェルネスクリニック神楽坂 |
住所 | 東京都新宿区下宮比町3-1 津多屋ビル3階 |
受付時間 | 月曜日・火曜日・金曜日:11:00-14:30 水曜日:11:00-14:00 / 16:00-18:00 土曜日:10:30-14:30 |
休診日 | 木曜日・日曜日・祝日 |
竹下レディスクリニック
クリニック名 | 竹下レディスクリニック |
住所 | 東京都新宿区左門町13-7 磯部ビル2階 |
受付時間 | 9:00〜12:00、15:00〜18:00 |
休診日 | 火午前、水午後、木、日、祝 |
葉酸足りていますか?
妊活・妊娠中・産後(少なくとも1~2か月)は、赤ちゃんのために葉酸の摂取が普段よりも多く必要です。
神経管欠損症リスクを低減させるため厚生労働省からも妊娠の1ヶ月以上前から葉酸の摂取が推奨されています。
おすすめ葉酸サプリ
妊活・妊娠中食事だけでの摂取は不十分です。サプリを活用しましょう。
ベルタ葉酸サプリ
おすすめポイント
- 鉄分・カルシウムなど妊娠に必要な栄養素が総合的に配合
- 匂いなど飲みやすさにも配慮
- 全国739の産婦人科や妊活クリニックで推奨
- 初回が1,980円と安く定期購入の縛りもなし
- 葉酸480㎍配合 (1回分)
妊娠初期の葉酸摂取量は食事とサプリで【1日640µg】摂取が必要です!
どんな葉酸サプリ?
妊娠に必要な栄養素がぎっしり含まれています
ベルタ葉酸サプリは、吸収率の高いモノグルタミン酸型の酵母葉酸を100%使用し、妊娠中に必要な480μgの葉酸を1日4粒で補える設計です。
ベルタ葉酸サプリは、厚生労働省が推奨している妊婦さんに必要な栄養素をしっかり配合しているため、食事からは摂りにくい栄養素も効率よく補うことができます。
加えて、27種類のビタミン・ミネラル、20種類のアミノ酸、オーガニック原料から抽出された23種類の野菜、美容成分5種類を含み、ラクトフェリンや2種類の乳酸菌も配合して体の内側からサポートします。
飲みやすさにも配慮されたサプリメントで、出産経験者を含む専任スタッフによるサポートも提供しています。
また全国300以上の自治体で母子手帳と一緒に配布されていたり、全国1337施設の産婦人科で紹介されるなど支持されています。
これだけの量を食事で補うのは大変ですね
お腹の赤ちゃんのためにも着色料や保存料などなるべく添加物が入っていないサプリが良いですね
ベルタの詳細情報
サプリ名 | BELTA(ベルタ)葉酸サプリ |
初回価格 | 初回購入 1,980円 |
定期購入価格 | 3,980円 |
単体価格 | 5,980円 |
葉酸配合量 | 480μg |
飲む量 | 1日4粒 |
返金保証 | 20日間(定期コース初回のみ) |
定期購入 | 定期購入縛りなし |
栄養素 | エネルギー 3.70kcal、たんぱく質 0.11g、脂質 0.07g、炭水化物 0.66g、食塩相当量 0.0137g、葉酸 480μg、カルシウム 264mg、亜鉛10mg、ビタミンB₆ 3.34mg、ビタミンD 8.5μg、ビタミンE 6.5mg、ビタミンC 30.88mg、ビタミンB₁₂ 1.4μg |
プレミン 妊活〜13週向け
おすすめポイント
- 妊活〜妊娠初期専用の葉酸サプリ
- 妊娠に不要な成分は一切入れない
- 25日以内は開封済みでも全額保証※1
- においを抑えるため1粒ずつコーティングで飲みやすい
- 葉酸400㎍配合 (1回分)
※1初回購入時に限ります
どんな葉酸サプリ?
ゲンナイ製薬の『プレミン妊活〜13週向け』は、妊活中から妊娠13週までの女性に最適化された栄養機能性食品です。
葉酸400μgをはじめ、鉄分、亜鉛、ビオチンなど14種類のビタミンとミネラルを含み、この時期特有の栄養ニーズに対応します。
安全性は臨床試験により実証されており、「安心安全マークプラス」や「GMP認定工場製品マーク」を取得。
葉酸特有のにおいを抑えたコーティングで飲みやすさにも配慮されており、着色料、保存料、カフェインを含まない安心成分で構成されています。
妊活〜妊娠初期の方に特におすすめの葉酸サプリです
プレミンの詳細情報
サプリ名 | プレミン葉酸サプリメント 妊活中〜13週向け |
初回価格 | 3,980円 |
定期購入価格 | 3,980円 |
単体価格 | 4,980円 |
葉酸配合量 | 400μg |
飲む量 | 1日4粒 |
返金保証 | 25日間(初回注文のみ) |
定期購入 | 定期購入縛りなし |
栄養素 | 葉酸 400μg、カルシウム 250mg、鉄(ヘム鉄ブレンド)5mg、マグネシウム100mg、亜鉛3mg、ビタミンC45mg、ビタミンD 7.0μg、ビタミンB 11.3mg、ビタミンB2 1.5mg、ビタミンB6 1.4mg、ビタミンB12 2.8μg、パントテン酸 2.0mg、ナイアシン 3.5mg、ビオチン 50μg |
mamaru
おすすめポイント
- 妊娠専用葉酸サプリ
- 葉酸+鉄分+乳酸菌のオールインワンサプリ
- 妊娠初期〜後期まで飲める
- 産婦人科専門医の監修
- 葉酸400㎍配合 (1回分)
妊娠初期〜後期の方におすすめの葉酸サプリです。こちらのメーカーの葉酸サプリは、妊活、妊娠、産後でそれぞれの時期必要な栄養に合わせて提供しています。
どんな葉酸サプリ?
mamaru (ママル) 葉酸サプリは、妊娠期に必要な栄養素を網羅したオールインワンのサプリメントです。
厚生労働省推奨の葉酸400μgに加え、鉄分、20種類以上のビタミン・ミネラル、250億個以上の乳酸菌と食物繊維を含み、妊娠中の栄養バランスと腸内環境の両方をサポートします。
産婦人科専門医の監修のもと、安全性と品質にこだわり、無添加・国内製造で提供されるこのサプリメントは、妊活中から妊娠初期・後期まで、ママと赤ちゃんに必要な全ての栄養を手軽に補給できるよう設計されています。
mamaruの詳細情報
サプリ名 | mamaru |
初回価格 | 4,298円 |
定期購入価格 | 5,378円 |
単体価格 | 8,618円 |
葉酸配合量 | 400µg |
飲む量 | 1日4粒 |
返金保証 | 15日間(初回注文のみ) |
定期購入 | 定期購入縛りなし |
栄養素 | 葉酸 400μg、ヘム鉄 10mgビタミンB1 1.3mg、ビタミンB2 1.3mg、ビタミンB6 1.3mg、ビタミンB12 2.8μg、ビタミンC 46mg、ビタミンD 7μg、ビタミンE 0.5mg、亜鉛 3mg、カルシウム 200mg、マグネシウム 120mg、パントテン酸 2mg、ナイアシン 1mg、DHA 1Mg |
妊活で婦人科を選ぶ際の注意
妊活で婦人科を選ぶ際の注意すべき点は以下の通りです。
専門性と経験
不妊治療に特化した医師やクリニックを選ぶことが重要です。不妊治療は専門的な知識と技術を要するため、経験豊富な医師に相談することが望ましいです。
治療法の幅広さ
様々な治療オプションを提供しているクリニックを選ぶと良いです。人工授精、体外受精、卵管再建術など、多様な治療法が利用可能かを確認しましょう。
カウンセリングとサポート体制
不妊治療は精神的にも負担が大きいものです。心理的なサポートやカウンセリングを提供しているクリニックを選ぶことも重要です。
クリニックの環境
清潔で快適なクリニック環境は、治療を受ける上で重要な要素です。また、プライバシーが守られているかどうかも確認しましょう。
アクセスの良さ
定期的な通院が必要になるため、自宅や職場から通いやすい場所にあるクリニックを選ぶと便利です。
評判と口コミ
他の患者さんの評判や口コミを参考にするのも良い方法です。実際に治療を受けた人の体験談は貴重な情報源となります。
費用と保険適用
不妊治療には高額な費用がかかることがあります。治療費の詳細と、保険適用の範囲を事前に確認しておくことが大切です。
初診の予約と待ち時間
予約制かどうか、また通常の待ち時間がどれくらいかも確認しておくと良いでしょう。
これらのポイントを参考にしながら、自分たちに合ったクリニックを選ぶことが大切です。また、不妊治療は長期にわたることが多いので、納得のいく選択をすることが重要です。必要に応じて、複数のクリニックを訪れて比較することも検討してみてください。
専門家からのコメント
妊活を始めたらまずクリニックを受診して、パートナーと一緒に検査を受けましょう。受診する診療科や婦人科や産婦人科ですが、まずは『妊活のための検査』を実施しているかを事前に確認することが大切です。
例えば妊活中に受けられる検査には、女性の残りの卵胞の数を推測するAMH検査や男性の精子の運動率や数を調べる精液検査などがあります。そのほかにも血液検査でビタミンDや風疹抗体を確認したり、エコー検査で子宮や卵巣の状態を確認したりするクリニックがあります。
これらは妊活をスムーズに進めるため受けておきたい検査です。すべてのクリニックがこれらの検査を行っているわけではないため、事前に公式サイトなどで確認しましょう。
医療専門家:宮座美帆
妊娠後に産婦人科を選ぶ際の注意点
妊娠後、産婦人科を選ぶ際の注意すべき点はいくつかあります。以下に主なポイントを挙げます。
医師の専門性と経験
産婦人科医の経験や専門分野が重要です。高度なリスクを伴う妊娠や特別なケアが必要な場合、その分野に精通した医師を選ぶことが大切です。
クリニックや病院の設備
最新の医療設備や清潔で安全な環境が整っているかどうかも重要です。また、緊急時に対応できる設備や体制が整っているかを確認することも大切です。
立地とアクセス
通院のしやすさも考慮に入れるべきです。自宅や職場から近く、通いやすい場所にあるクリニックや病院を選ぶと良いでしょう。特に妊娠後期になると週に1回通うことになるため、通いやすい場所が良いでしょう。
対応とコミュニケーション
医師やスタッフの対応が丁寧で、質問に対してわかりやすく答えてくれるかどうかも重要です。信頼できる関係を築くためには、良好なコミュニケーションが必要です。
評判と口コミ
他の患者さんの評判や口コミも参考にすると良いでしょう。実際にそのクリニックや病院を利用した人の意見は、選択の一助となります。
保険適用と費用
保険適用範囲内での治療が可能か、また追加でかかる費用がどの程度なのかを事前に確認することも大切です。
これらのポイントを踏まえ、自分にとって最適な産婦人科を選ぶことが重要です。また、必要に応じて複数のクリニックを訪れ、比較検討することもおすすめします。
専門家からのコメント
妊活を始めたらまずクリニックを受診して、パートナーと一緒に検査を受けましょう。受診する診療科や婦人科や産婦人科ですが、まずは『妊活のための検査』を実施しているかを事前に確認することが大切です。
例えば妊活中に受けられる検査には、女性の残りの卵胞の数を推測するAMH検査や男性の精子の運動率や数を調べる精液検査などがあります。そのほかにも血液検査でビタミンDや風疹抗体を確認したり、エコー検査で子宮や卵巣の状態を確認したりするクリニックがあります。
これらは妊活をスムーズに進めるため受けておきたい検査です。すべてのクリニックがこれらの検査を行っているわけではないため、事前に公式サイトなどで確認しましょう。
医療専門家:宮座美帆
コメントをいただいた医療専門家
医療専門家:宮座美帆
医療ライター。「kakotto.」代表。臨床工学技士として大学病院等に勤務した経験を活かし、2016年にライターに転身。現在は、医療・福祉・ヘルスケア中心のライター・編集者として活動している。「易しく、優しい文章を」をモットーに、難しい医療のことを分かりやすく解説。特に女性特有の病気、不妊治療分野に注力。薬事法管理者の資格を持ち、薬機法・医療広告ガイドライン等の関連法規のチェックも行っている。